代表の主な論文,執筆,
講演活動
【執筆】
◆CRC研修のための実習教則本.社団法人日本臨床衛生検査技師会,2006年5月1日
◆医療機関から見た電磁化の取り組み.(株)技術情報協会.400-404,2019年3月29日
【論文】 *共著含む
◆治験/臨床研究の説明文書を作成するためのスキルアップ.臨床薬理.41(2):69S-70S,2010
◆臨床研究(試験・治験)コーディネーターの一日.機器・試薬.34(1):19-24,2011
◆臨床研究コーディネーター(Clinical Research Coordinator:CRC).機器・試薬.34(3):293-300,2011
◆検査室の精度管理と薬局の温度管理.機器・試薬.38(2) :173-176.2015
◆Five-Year-Results of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy with Duodenojejunal Bypass for Weight Loss
and Type 2 Diabetes Mellitus.Obesity surgery.27(3):795-801,2017.doi:10.1007/s11695-016-2372-0.
◆The Effects of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy with Duodenojejunal Bypass on Japanese Patients with
BMI < 35 kg/m2 on Type 2 Diabetes Mellitus and the Prediction of Successful Glycemic Control.
Obesity surgery.28(8):2429-2438,2018.doi:10.1007/s11696-018-3179-y.
◆健康成人を対象とした「低分子魚のコラーゲン源末」の継続摂取による膝間接機能に対する効果の検証-
プラセボ対象二重盲検並行群間比較試験-.薬理と治療.47(2):295-304,2019
◆Five-Year Outcomes of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy in Japanese Patients with Class I Obesity.
Obesity surgery.2020年6月23日.doi.org/10.1007/s11695-020-04789-6
◆肥満症、2型糖尿病に対する腹腔鏡下スリーブバイパス術を安全に実施するために施設内に集中治療室は必須か.
日鏡外会誌 25 : 263-272, 2020
【講演】
◆治験における医療機関の業務.ACメディカル株式会社,2015年7月2日
◆Clinical Research Professionals(臨床研究専門職).
大阪大学医学部附属病院 未来医療センター,2015年10月28日
◆電磁化スタートまでの道のり〜迷うよりまず始めて見ました〜.CRPセレクティブ・セミナー,2017月8月20日
◆治験・臨床研究をペーパーレス化〜クラウドサービスを利用した電子化/電磁化の事例〜.
日本臨床試験学会第9回学術集会総会(仙台)/アフタヌーンセミナー,2018年2月23日
◆責任医師、インフォームドコンセント.GCP Basic Trainingセミナー/日本臨床試験学会,2014年〜
◆IRB(治験審査委員会).GCP Basic Trainingセミナー/日本臨床試験学会,2014年〜
◆電磁化スタートまでのイロハ/Agatha User Conference 2019【動画あり】