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代表の主な活動経験

 

【CRC経験】

◆担当プロトコール :およそ160本

◆担当症例 :およそ800例

◆担当診療科 :内科,消化器内科,神経内科,呼吸器内科,血液内科(医師主導治験経験),循環器内科,泌尿器科,

        脳神経外科,整形外科,婦人科,眼科,耳鼻咽喉科,小児科(医師主導治験経験),精神科,肝胆膵外科,

        救命・救急,腫瘍内科)

図1.jpg

【CRA経験】

◆PhaseⅠ試験/生物学的同等性試験/健康食品等のCRA業務

◆医師主導臨床研究CRA業務

【受賞歴】

◆第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2010 in 大分【優秀ポスター賞】

 「大画面携帯用情報端末を活用した効率的な臨床試験実施体制の検討」

◆第11回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2011 in 岡山【最優秀ポスター賞】

 「iPadなどを使用した治験・臨床研究業務効率化に関する検討」

◆第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2012 in 大宮【Award for Attractive Poster】

 「iPad等を活用した治験・臨床研究業務効率化に関する有用性の検証」

◆第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2014 in 浜松【特別賞】

 「沖縄ゆいまーるCRC勉強会設立1年の歩みと課題」

 
 
 

【所属学会】

日本臨床腫瘍学会、日本癌治療学会、日本臨床薬理学会、日本臨床試験学会、慶應医学会、臨床薬理試験研究会、

 モニタリング2.0検討会、日本ヘルスコミュニケーション学会、Society of Clinical Research Associates

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